庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
◎環境防災課課長補佐(佐藤貢) 収集運搬車が最終的に処分場となる広域の施設まで運んでということでの確認は当課としてはしておらなかったところでございます。まず、収集運搬できる事業者が確実に廃棄できる処分場に運んだということでの請求に対する支払いということでの生じた額ということで、運搬料ということで捉えておるところでございます。以上です。
◎環境防災課課長補佐(佐藤貢) 収集運搬車が最終的に処分場となる広域の施設まで運んでということでの確認は当課としてはしておらなかったところでございます。まず、収集運搬できる事業者が確実に廃棄できる処分場に運んだということでの請求に対する支払いということでの生じた額ということで、運搬料ということで捉えておるところでございます。以上です。
2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金222万9,000円は、酒田地区広域行政組合の8月補正に合わせまして、組合職員給与費の増額や最終処分場「汚水脱水機」故障に伴う修繕費への市町村負担分として追加するものです。
これら3議案は、現在整備中の一般廃棄物最終処分場において、供用開始後に使用する車両及び重機を取得するものであります。 議第108号、ダンプトラックの入札方法は、市内に本店または営業所を有し、貨物自動車を取扱業種として登録している13者を指名し、納入期限を令和3年8月31日とし、令和2年10月16日に入札執行したものであります。
駐車場、駐輪場 及び山形駅東口交通センター) 2 議第95号 指定管理者の指定について(野草園) 3 議第96号 指定管理者の指定について(馬見ケ崎プール) 4 報告事項 (1)ゼロカーボンシティの表明及び(仮称)第4次山形市 環境基本計画素案について (2)上野最終処分場第二期整備事業
現在建設中の大荒のごみ最終処分場の工事がありますけれども、搬入路ののり面の一部崩壊は市民部長からもあって、追加工事がされたと。その先にあるのが矢引の山であります。土質や植生の形態、同様ではないかなと。昨日見た方法書では、そのような危惧がされます。
次に、事件案件ですが、旧ホテル雷屋解体工事請負契約について工期を延長するための一部変更や、一般廃棄物最終処分場で使用する車両や重機等の財産取得の5件、出羽庄内国際村ほか11施設の指定管理者の指定などについて提案いたしております。 以上が議案の大要でありますが、各議案の細部につきましては担当部課長より説明いたしますので、よろしく御審議の上、御可決くださいますようお願い申し上げます。
その中で、私が矛盾と考えている点を質問したいと思いますが、本市は現在、ごみの焼却施設と最終処分場の建設を行っているわけですけれども、ごみの問題は市民生活で、先ほど言ったとおり重要な課題であるわけです。経年的に続くものであります。とりわけ市民負担の軽減には、私は減量が大変重要だと思います。 一方で、今建設されている焼却施設は売電事業を行う施設である。
3点目に、岡山の最終処分場については、今年度中に埋立て満了となる見通しとの説明がありますが、現在の状況についての説明をお願いします。あわせて、大荒一般廃棄物最終処分場整備工事の進捗状況についての説明もお願いします。
市債は、ごみ焼却施設整備事業や一般廃棄物最終処分場整備事業などにより28億990万円の増となっております。 この結果、自主財源比率は32.0%で2.8ポイントの減、地方公共団体の財政力を示す財政力指数は0.423で0.002ポイントの増となっております。
水道事業会計では、管路や鶴岡浄水場の耐震化整備の減などから、前年度から6,223万9,000円減の50億1,956万8,000円、下水道事業会計では最終処分場の受託業務の増などで前年度より1億4,872万3,000円増の130億9,271万9,000円となっております。
◆19番(佐藤昌哉議員) 合併特例債の償還は、令和15年度までということのようですけれども、今後ごみ処理施設、最終処分場の大規模事業の完了後に新たな過疎債ですか、そういった起債も生じてくるということで、公債費全体は見通せない状況でありますが、しっかり今後は見ていかなければならないと思います。 それでは、再質問いたします。私は、このたびの全庁的にされている公約の調査についてであります。
最後に、瓦れきの受け入れについて、旧消防温海分署跡地については10月31日まで、岡山処分場については12月20日までとなっているようですが、今申し上げたように業者不足から修繕工事に取りかかれない住宅がまだまだ残っている状況です。瓦れき受け入れ期間の延長について検討できないかどうか伺います。 ◎危機管理監(早坂進) それでは、私のほうから再質問の1点目についてお答えさせていただきたいと思います。
引き続き、関係者との情報共有に努めながら、売電事業を含む新たなごみ焼却施設の整備とともに、一般廃棄物最終処分場の整備につきましても、事業が円滑に進められるよう取り組んで参ります。 スポーツ競技大会の関連でありますが、本市から全国高校野球選手権大会に、鶴岡東高校が3年ぶり6回目となる出場を果たしました。
一般廃棄物最終処分場整備事業につきましては、これまでの経過から、民間委託による財政支出が必要になることが判明しております。財政支出及び将来負担を最小限にしていけるように引き続き着実に事業を進めることはもちろんですが、市民への情報発信についても適時、的確に行っていただけるように希望いたします。
目標額についてでありますが、公共施設整備基金は投資事業の財源として必要に応じて随時取り崩しを想定している目的趣旨の基金でございますので、平成31年度予算におきましてもごみ焼却施設及び一般廃棄物最終処分場の投資事業の財源として、約6億円の取り崩しを計上させていただいておるところでございます。
9月議会では、廃棄物の最終処分場について、少なくとも12.5カ月の民間委託が必要になるという見込みが示され、試算では約2億1,000万円市からの財政支出が必要とされている点について、いつ情報共有がされていたのかという内容で質問しました。
「5つ目は、一般廃棄物最終処分場整備事業であります。現在の岡山一般廃棄物最終処分場は、平成32年度中には埋め立てが満了することが予想されており」と説明した文書が残っております。このことに対して、市長は「早まるという説明がなかったという意味で答えた」とのことですが、そのような質問はしておらず、満了時期についての説明があったか、なかったかを質問したのです。
議第 91号 平成30年度鶴岡市病院事業会計補正予算(第1号)第 7 議第 92号 平成30年度鶴岡市水道事業会計補正予算(第1号)第 8 議第 93号 平成30年度鶴岡市下水道事業会計補正予算(第2号) (以上4件 予算特別委員長報告)第 9 議第 95号 鶴岡市先端研究産業支援センター設置及び管理条例の一部改正について第10 議第 96号 大荒一般廃棄物最終処分場整備工事請負契約
まず初めに、最終処分場についての質問を行います。最終処分場については大荒地区の同意も得られまして、今定例会に施工業者の承認案が提出されておりますが、それらに先立ちまして、以下3つの事項についてお伺いいたします。 まず初めに、処分場から出る放流水の処理方法とその放流先を想定した理由についてお伺いいたします。 2つ目に、下水道への接続ルートについてお伺いします。